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コース図

ハーフマラソンコースマップ

ハーフマラソンコースマップ

スポーツセンター
スポーツセンター充実した設備でスタート・ゴールをサポート。雨の心配もいりません。フィニッシュ後は名物・芋煮の振る舞いを予定。山形の味をご堪能ください!もちろん特産品の紹介もありますよ!
銅町エリア(どうまち)
銅町エリア(どうまち)千歳橋を渡ると程なく銅町エリアに入ります。山形鋳物発祥の地で、その歴史は平安時代に遡ります。道端には鋳物のオブジェがあり、今も伝統工芸の中心地として栄えています。
霞城公園(かじょうこうえん)※山形城跡
霞城公園(かじょうこうえん)※山形城跡11代城主・最上義光公の本丸跡になります。関ヶ原の合戦のころ、直江兼続が霞がかかって何も見えなかったことから「霞城」と呼ばれ現在にその名が残ってます。
城南陸橋
城南陸橋
すずらん街
すずらん街
七日町(なのかまち)
七日町(なのかまち)山形市一番の目抜き通りです。羽州街道として古くから重要な役割を果たしてきました。全国的に有名な花笠まつりのパレードもこの通りで開催されます。コース上でもっとも声援が期待できるポイントです。
山形市役所
山形市役所山形市の行政の中心地です。市役所前には、ミラノで国際的に活躍する彫刻家・吾妻兼冶郎の作品「MU-1000」が展示されています。
文翔館(ぶんしょうかん)
文翔館(ぶんしょうかん)大正5年に施行された旧県庁です。国重要文化財に指定されています。今では文化発信地として役目を担っています。山形が誇る歴史的西洋建築です(入館料無料!)。ここが見えたら折り返しです。
御殿堰(ごてんぜき)
殿堰(ごてんぜき)山形五堰の一つで、市民憩いの場です。400年前から流れており、今でも農業用水として活用あれています。堰の傍には古い蔵を活かした建物が建てられ、飲食が楽しめます。レース後に是非お立ち寄りください。
馬見ヶ崎川(まみがさきがわ)
馬見ヶ崎川(まみがさきがわ)日本三大急流の一つ最上川に注ぐ支流で、約2.3kmに渡って桜並木が続いており、桜の名所となっています。大会が行われる10月はまさに芋煮会のシーズン。あちらこちらで秋の風物詩を見ることができます。蔵王インターまで上り基調で、ここが堪えどころ。折り返してからは一転下りでスピードに乗れます。山形の自然を楽しみながらゴールを目指してください。
鍋太郎(なべたろう)
鍋太郎(なべたろう)毎年9月に行われる「日本一の芋煮会フェスティバル」で実際に使用される大なべです。(単なる飾り物ではありません!)一鍋でなんと3万食調理でき、鍋には「鍋太郎」という立派な名前がついてます。記念撮影もいいかも!
護国神社(ごこくじんじゃ)
護国神社(ごこくじんじゃ)明治2年に創建。初詣には13万人を超える人出があり、山形を代表する社です。ここを過ぎればラスト5kmを切っています。残りはもう少しです。
二口橋(ふたくちばし)
二口橋(ふたくちばし)ここで対岸に渡り更に下流へ向かいます。右には雁戸山(がんどさん)、左には月山、葉山が望め、疲れた選手を潤します。ここまでくればゴールはもうすぐ!
東小
東小

高低図

高低図

ルートラボ

5kmコースマップ

5kmコースマップ

3kmコースマップ

3kmコースマップ

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カスカワスポーツ
きらやか銀行
荘内銀行
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